エコキャップ運動の広がり

K-MIXの夕方に放送している人気番組「Radio the Boom!」から、エコキャップ運動はリスナーを動かし、今のような大規模な運動へと拡大していきました。

エコキャップ運動の始まり

キャップ

K-MIXの夕方に放送している人気番組「Radio the Boom!」にて、パーソナリティの高橋正純さんがエコキャップ運動に興味を持ち、自ら率先して集めていることを2007年9月の番組内でリスナーに伝えました。

それを聞いたリスナーから多数の問い合わせがあり、2007年11月に回収キャンペーンイベントを実施、17万6千個のペットボトルキャップが集まりました。
その後、自発的に継続して集めるリスナーからの要望もあり、2008年6月から本格的に“レギュラーシーズン”として回収活動をスタートさせました。

最初は集めたペットボトルキャップを「エコキャップ推進協会」に送り、そこから処理業者へと売却し、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)へお金が渡されワクチンになっていました。
しかし、ペットボトルキャップを長距離輸送することは、余計なCO2を排出するだけでなく、コストもかかってしまいます。少しでも効率よくリサイクルし、環境にも配慮し、より多くのワクチンを贈ることができるよう、静岡県内で集めたキャップは静岡県内で収集・現金化する仕組み作りを行うことになりました。

そんな中で、チューサイにもK-MIXからキャップの買い取りをしてもらえないかと問い合わせがありました。エコキャップ運動について話を聞かせてもらい、K-MIXとリスナーの環境、社会貢献に対する前向きな姿勢に共感し、チューサイはエコキャップ運動に賛同。キャップの収集運搬と買い取り、リサイクルを行うことになりました。

エコキャップ運動の今後:環境負荷の低減を意識した行動へ

キャップを集め、それをリサイクルしワクチンを贈る。活動として行っていることが、数字(キャップの数量や重量、金額、ワクチンの個数)になり、数が増えることでやりがいを感じるかもしれないですが、皆さんにはゴミを減らすことも今後は考えていってもらいたいと思います。例えば、ペットボトル飲料の利用を減らし、水筒を持つことで廃棄物の削減、温暖化抑制にはより効果があります。
キャップを集めるという行為に注目するだけでなく、環境負荷の低減を意識した活動をしていきましょう。

マイ水筒